介護のジョブといっても、その資格はさまざま。未経験からでも資格をとって働くことのできる「ホームヘルパー2級」について、その資格の強みを検証してみました。
介護ジョブの種類(資格)といえば、看護士、介護福祉士、ケアマネージャー、ホームヘルパーがあげられます。
その中でも、比較的取得しやすくポピュラーな資格はホームヘルパー2級ですが、ここでは、よくわかりにくい「介護福祉士」
と「ホームヘルパー2級」の違いを明記しましょう。
介護福祉士とは、「国家資格で介護福祉に関する専門的な知識と技術を持ち、身体上、精神上の障害があるために
日常生活が困難な人に対して、入浴・排泄や食事などの介護を行い、本人やその介護者に対し、介護に関する指導
等を行なう専門職」のことです。
ホームヘルパー2級とは、「介護保険法で定められたケアマネジャーが作成するケアプランに沿って、要介護認定を受けた
在宅の高齢者や障害者を訪問して、調理などの家事や身体の介護など生活全般のサービスを提供するホームヘルパ
ーの資格」のことです。
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介護ジョブの中で、ホームヘルパー2級を持っていることは「強み」になるのか検証しました。
<強みその1> 求人が多い
この業界は常に人不足です。特にホームヘルパーは、常に「待ち」の状態が続いています。
人手が足りない、いい人が集まらない、など現場でヒアリングをしてみるとその悩みは深刻です。
昨今の不景気で、多くの業界では求人を見合わせたり、新卒の内定取り消しなどを行っていますが、介護の業界では、
人が足りないため仕事をお断りしているような事業者が多く存在します。
つまりは、就職しやすい、ジョブ探しには候補に入れたい職種ということです。
ホームヘルパーは正社員ではなく、非常勤の登録制で、仕事のあるときに利用者宅に出向くという形式が主な働き方
ですが、ホームヘルパーを足がかりに、介護福祉士、ケアマネージャーの資格をとる、といった道もあります。
報酬についてですが、介護保険から支払われる金額は少ないと考える人も多いでしょう。介護施設、介護老人保健施設
で働くことでも可能ですので、まずはジョブ探しの候補に入れて前向きに考えて見ましょう。
<強みその2> 短期間で資格の取得が可能
ホームヘルパー2級を取得するためには130時間の講習が必要となっています。これを取得するのには、3カ月から
6カ月かかるものから、約1ヶ月で取る集中講義などさまざまです。ホームヘルパー2級の資格を取得できる学校も、
ニチイなど大手からホームヘルパー2級通信講座など数多くありますので、料金やスケジュールにあわせて選ばれる
のが良いでしょう。
未経験から介護・福祉業界への転職を目指す人、これからこの介護・福祉業界で経験を積もう、働こうと考えて
いる人に、まず考えて欲しいジョブ(仕事)がホームヘルパー2級です。
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